どうも
あんなことも、こんなことも
サウナがあればすべて解決!!
サウナトラベラーのジョーです。
旅行はサウナのため、サウナは旅行のため。
「travel for Sauna, Sauna for travel」
仕事や旅行の目的地には必ずサウナが設定されています。
サウナも旅行も自分を整えるという効果を得るために必要な儀式です。
今回は【ととのうサウナ】【ととのわないサウナ】の違いを考察して行こうと思います。

Contents
【ととのうサウナ】と【ととのわないサウナ】の違いを考える。

個人的「ととのう」サウナの条件。
清潔感
サウナ室 更衣室 水風呂 ととのいスペース 休憩室
どれも清潔感がなければ余計なことを考えてしまって「ととのう」事からは離れてしまうように感じます。
混雑具合
サウナ室が座れない、水風呂が入れない、ととのいスペースで座れない。
それぞれ「ととのう」ために必要な流れが途絶えてしまうので、ととのいにくくなります。

サウナ
温度はもちろん大切ですが、湿度が大切。
湿度が低いと温度が高くても表面だけ熱くなってしまうので、適度な湿度が必要です。
水風呂
温度差を感じるために温度は低めのほうが好ましい。
個人的人ベストな温度は15度~16度で広め深めが大好きです。

ととのいスペース
浴場や露天スペースに置いてある。
ととのうために必須な休憩スペース。
だいたいすこしフラットな白い椅子。

サウナ飯
「ととのう」とは大きく関係ないですが。
「ととのった」あとのサウナ飯は死ぬほどうまいです。

個人個人にあった「ととのう」方法を見つけよう。
サウナ→水風呂→小休憩→サウナ→水風呂→大きく休憩
通常の流れを守りつつ自分の好きなサウナ、水風呂、休憩スペースがあるサウナを見つけましょう。



マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~(1) (モーニング KC)
サウナトラベラーのジョーでした!
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